将棋を使って双六みたいに四人で駒を進めて行く遊びは何という名前なんでしょうか?
今日、学校で好きな娘がやっていたので覗いてみたらこの遊びをやってたんですが全く知らなくて周りの野次から彼女が負けてる事を察知し「頑張れ」としか声をかけれなく何となく情けなく思いました
金四つを盤の上で振って一番外側に置いたコマを進めて行き、抜かされたら内側に入って休み。
対角になったコマと双六みたいに16升きっちりにゴールしなければならなく、勝ったら駒が昇格するという遊びなんですが、どういう名前なんでしょうか?
またルールはどうなってるんでしょうか?
非常に分かり難い説明ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
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自分のところでは「金ころ」*金ころがしの略*と言ってました。
ルールは色々だと思いますが、自分のところは
振った金が
表→1進む
裏→ノーカウント
横立ち→5進む
縦立ち→10進む
逆立ち→100進む
全部裏→もう一回振って出た数戻る
駒の重なり、場外→1回休み
4つの金の合計で双六のように進む。
それぞれ将棋板の角より歩からスタート、1周すると昇格(歩→と→香車)
最終的に王になってスタートした角に戻ってこればゴール
・対角線に止まると一騎打ちで往復勝負(先に往復すれば勝ち)負けると降格
・角(自分のは除く)に止まると次の角までワープ
・先にいた人と同じところに止まると”おんぶ”下の人が進むと一緒について行ける
こんな感じでやってました。
いや、すごい懐かしいのにルール覚えてるw
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『まわり将棋』といいます。
wikiに分りやすくまとめられていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%E5%B0%86%E...
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「回り将棋」と呼んでいましたけどね。
ルール(競技の進め方)は、ご理解いただいている通りで良いんじゃないですか。
最後は、王になってあがればよかったと、記憶しています。
でも、飛車・角・王は2枚しかないですね。
4人でしたらどうするのかな?
ごめんなさい。きっちり説明できていないですね。
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「歩あがり」ですね。 「回り将棋」とも言います。
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