カテゴリー違いかもしれません。詰め碁・詰め将棋をやっているとある程度経つと あくび が出てきて脳が疲れてきた感じがしてきます。これは脳内にどのようなマイナス現象が発生する為 でしょうか?
又その防止策(即効薬でも長期でも)がありましたら教えてください。
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俺も、定跡本とか、
学校の宿題とか、なんか、だるいことするとあくびが出ます。たぶん、集中が切れてしまったのでは?
あくびは、別に健康に悪くないと思いますよ?
あと、毎日集中してやれば、からだ・脳も慣れてきて、集中が切れにくくなると思います
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長時間詰碁と格闘していると非常に疲れるということは詰碁作家もよく承知しています。だから気の利いた詰碁集には骨休めの随筆などが付属しています。前田陳爾の随筆のみを集めた本さえあります。加田克司の随筆は非常に下手で悪徳不動産業者の悪口を言うばっかしですがこれがまた楽しい。
詰碁に疲れたときは軽い碁の読み物(例えば名文家たる中山典之など)を交えるのはいかが?
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なんかであくびは集中しているときにも出ると聞いたことがあります
あまりマイナスの面は気にされなくてもいいかと思います
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