2012年3月12日月曜日

自動車学校での思い出をお願いいたします

自動車学校での思い出をお願いいたします


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小型自動二輪の教習中の出来事。

ある日の教習が終わって、バイクをガレージにしまおうとしたら、誤ってバイクをひっくり返し、側に停めてあった中型二輪車も将棋倒しにしてしまった事があります。次の日も教習の予約が入っていたので、余計に気まずかった(≧へ≦)



その数年後、周りの方々の後押しもあって中型二輪の免許取得のため、同じ教習所に通うことになった。

一段階の初日に教官室のドアを開けたら、某教官から開口一番、「おっ♪、また来たのかい? 今日はどうした?♪」と言われた。恥ずかしかった……(->_<-)



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中型一種の路上教習で二車線の道を走っていると、前を他校の教習車(もちろん普通一種)がものすごいノロノロスピードで走っており、業を煮やした指導員が「抜かせ、こんなやつに付き合う必要はない」と言った事。



もちろん法定速度の範囲内で追い越したのは言うまでもありませんが。


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卒験でほかの生徒さんと交代でやったのですが、

その人の運転があり得ないくらいひどかった事です…



ウインカー出し忘れ、急発進急停車、速度ばっか見て前を見ない、信号無視…



確かに緊張してしまうのはわかるんですが、ここまで?って感じでした。

どうやってみきわめ合格したんだろう…



その生徒さんはもちろん卒験落ちてました。


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私はいざ通い始めるまでは不安でいっぱいでした。

(学生だったので親の資金援助でした。そのため時間オーバーは自腹だと脅されました・・・)



しかし、教習が始まると結構時間がたつの早くあっけなく終わったという印象でした。







仮免許の検定でのエピソード。

同じグループに年配の女性がいて、話を聞くとすでに数回不合格を繰り返していたそうです。

この回もMT車のクラッチペダルの操作で、痙攣しそうなぐらい足が震えていたのを今でも鮮明に覚えています。

相当緊張していたんだなと思いました。結果は想像にお任せします。



路上教習であったエピソード。

その日は2時間連続の教習でした。

突然教官が路肩に車を寄せて、停車してくれと言い出しました。

ちょうど目の前には公園があって、教官は少し待っててくれと言い残し、トイレに駆け込みました。

教官も普通の人なんだなと感じた一瞬でした。





どこかで読んだことがあるのですが、適度な緊張は必要で、逆に緊張してないとうっかりミスとか誘発するのではないでしょうか。

これから教習所に通うのなら、いろんな人の意見を聞いて、うまく自分をコントロールして頑張ってくださいね。


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昨年の8月お盆から通い始めました。

学生さんでいっぱいで、あまりいいタイミングとは言えませんでしたし、私はちょうど50歳で初チャレンジ。宇宙人並みに浮きまくってました。

いろんな意味で目立ってたのでしょう、カウンターのお姉さんや教官の皆さんにもイッパツで覚えて頂いてw

でも技能ど下手だったんで鬼教官から怒られてばっかり。働きながらだったから朝一とか最終コマとか専門でキツかったですね。知恵袋でも泣きごとを並べましたw

今考えれば鬼教官の怒声なんて有難かった(もちろん当時は委縮して怖くてイヤだったですよ?)し、人を食ったような態度の教官も居てそっちの方が腹が立ちましたけど。

2カ月で卒業、次の日に免許取得できた時は嬉し泣きしました。

お仕事とはいえこんな私に教習して下さったスタッフのみなさんには今でも感謝しています。

これからも安全運転を頑張ります。


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バカにされたくないのか強い口調で訳もなくキャンキャン煩い「最悪」といわれていた女性教官の路上教習に当たり、次の2時間連続の長時間教習、「こんな人が当たったら2時間も嫌だなァ」って思ってたら・・・・・

もう一人いた女性教官にあたり、のんびり田舎道をドライブでした。「来月ミスチルがこのあたりで野外コンサートするんだよ~」とか「ここのラーメン屋さん美味しいんだよ~」とか、余分なおしゃべりが多かったなァ。



あとは、教習所に隣接するグループ企業のホテルの温泉に無料で入れたので、キャンセル待ちや時間の空いた時は、温泉行ってましたね。


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運転出来るか不安もあって通うのが憂鬱でしたが、

指導員の教え方とか情熱とか色々ありまして通うのが楽しくなりましたね♪

私は通学でしたが合宿の方とも仲良く出来ましたね。

車学に行ったから学べたってこともあって、卒業してからは何だか寂しい気持ちもありました(>_<)

まぁいい思い出ばかりですよw


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大型一種の教習中、「生ギモ好きなんです」「どこで買ってます?」って肉の話で盛り上がった。


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約27年以上前の話になります。誕生日が11月末の為、何としても年内に免許を取得したかった。少子化の現在とは違い教習所も混んでいたし予約は中々取れない。しかも教習期限は6ヶ月、検定は平日にしか受けられず高校を休むしか方法がない。仮免許、卒業検定の日は両親にバレないように学校に行くフリをして制服のまま教習所へ。指導員からは"今日学校は?"と尋ねられ"開校記念日です"と。つうか開校記念日に制服着ている奴はいないっての。ウソはバレバレ。学校には伯父が亡くなったからとウソをついたものの会葬礼等を提出できずに忌引とはならず欠席扱いに。今 振り返ると何であんなにまで免許取得に躍起になったのか自分でも分からない。



>そんな指導員は失格。プロなのにATにすれば?なんて、、、、、自分の頃はAT限定免許制度なんかなく老若男女問わず全てMTにて教習してた。

指導員自ら逃げるなんて、、、チャンと運転出来るまで教えるからってのがプロの教官。

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