将棋に詳しい方お願いします。向飛車対策について。
将棋に詳しい方お願いします。
僕は、学校の部活等で戦法等を学び、先日4級をいただきました。
いきなり本題になりますが、対振り飛車戦が苦手です。
相矢倉は割と得意で戦いやすいのですが、実は振り飛車にめっぽう弱いです。
特に向飛車が苦手で、なかなか勝てません。
というのも確実に受けきられてしまうのです。
振り飛車の、特に向飛車に対して有効な戦法を教えてください。
出来ればその戦法についてのお勧めの本も教えていただきたいです。
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向かい飛車には幾つかの種類があり、
・阪田流向かい飛車
・鬼殺し向かい飛車
・急戦向かい飛車
などがありますが、一番基本的な形を以下に。
▲2六歩
△3四歩
▲7六歩
△4四歩
▲4八銀
△3二銀
▲5六歩
△3五歩
▲2五歩
△3三角
▲6八玉
△4三銀
▲7八玉
△2二飛
▲5八金右
△6二玉
▲6八銀
△7二玉
▲9六歩
△3二金
ここまで組めばもう後手は△2四歩で仕掛けられます。
先手として注意するのは、
・3筋の位を取られたら石田組とともに注意警報
・飛車先を早く延ばすと向かい飛車に組まれる危険がある
ことでしょうか。
また通常の居飛車対振り飛車の場合に向かい飛車となった条件でも、飛車先の反撃が振り飛車側の権利になります。
先手の考え方としては、
・大駒が向かい合うので王手からの素抜きに注意
・飛車先は膠着しやすいため、端攻めなど他に手を作る
などです。
先手の戦法としては▲3八金~▲2七金~▲2六金の棒金、▲4六歩~▲4五歩からの角換わりなどでしょうかね。
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私は振り飛車党なので、向かい飛車対策は知らないのですが、
一般に良く言われていること、を参考までに書いておきます。
向かい飛車は、最も受けに強い振り飛車なので、
すんなりと向かい飛車に組ませるのは損です。
▲2五歩を早く決めると、向かい飛車にされると
損である、とよく本に書いてあります。
向かい飛車を警戒して、▲2五歩を保留すると言う
対策もあります。
向かい飛車に対しては、仕掛けるのが難しく、
持久戦になることも多く、逆に後手から
△2四歩や、△3三桂~△2五桂と仕掛け
られることにも注意が必要です。
まとめると、まともに向かい飛車にさせないことも
対策の一つです。
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質問者さんは居飛車党でしょうか。振り飛車党でしょうか。
おそらく相矢倉が得意という事なので居飛車党だと思いますが・・・
また、質問者さんがおっしゃる向かい飛車ですが、角道を開けた向かい飛車と角道を止めた向かい飛車の2種類があります。
なので基本的に向かい飛車に通じて言えるような事を言わせていただきますと
向かい飛車は基本的に飛車交換を狙ってくるような将棋で
飛車の打ちこみの隙がないという利点を生かして、飛車交換を挑むのが基本的な向かい飛車の狙いです。
なので、居飛車側は飛車の打ちこみになるべく強い形を作るか、振り飛車よりもさらに堅い玉形を作るかの二つの手段が考えられそうです。
本筋としては、居飛車の玉の囲いは左美濃にして、左美濃→銀冠→銀冠穴熊→4枚穴熊
といったような感じで、隙を作らずに堅い囲いを目指すような感じで良いと思います。
また、お勧めの参考書ですが
「渡辺明の振り飛車破りパートⅠ」はお勧めです。
僕自身が向かい飛車対策に悩んでいた時はこの本を参考にさせていただきました。
対向かい飛車だけでなく、対中飛車や対三間飛車も解説されてるので、対振り飛車が苦手な質問者さんにはぴったりかもしれません。
参考になれば幸いです。
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